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Nov 12, 2019

violin-oto-mandara

日本の精神性である「禅」や「和」
 
瞑想を通じ内観することで観じる境地。
 
先月末に天河の地護摩神事で弾かせて頂いた4日間、この「禅」や「和」の精神性を肌で感じることが多々ありました。
 
 
今、自分の内側から溢れる音霊が、
再びその方向へ私自身を導いている感覚があります。
 
「禅」とは。
「和」とは。
 
幻想の世界で真実を観ていく、
一定のものに捉われないその宇宙観を、
今、音で創作したい波が一気に来ています。
 
 
日本には美しい文化、思想がたくさんあります。
 
ヴァイオリンという西洋の楽器で、
日本の精神性を表現してみたい。
 
 
今制作中のviolin-oto-mandaraは、
そのイントロダクション的な作品となりそうです。
 
だいぶ完成が近づいてきました

 
Jun 25, 2019

大切にしたい

先日は新しいアーティスト写真の撮影に行って参りました。



カメラマンはnaoko hiroseさん。

ヘアメイクは若林なつこさん。

場所は友人の主宰するヨガスタジオの studio UTENAにて。

フォトグラファーの直子さん、あまりシャッターを切らず、ここぞという時に撮るのです。

その瞬間を捉える力が、何だかもう鳥肌でした。

なつこさんによるヘアメイクも、私好みのエキゾチック艶肌メイクをして頂き、自分の顔が好きだなぁって思っちゃいました。

完成が楽しみ。

私が今、理想とする写真が撮れたと思います。



人生はいろんなことが起こります。

最近思うのですが、私はどれも大切にしたかっただけなんだと。 私の中の深いシンプルな願いに気づいています。

人も物もお金も自然も。

あらゆる状況や人間関係を自分が壊していくことも、相手(状況)から壊されることもある。

表面上、自分か相手かという風に分けるけど、本当は「わたし」が起こしてる。全部。

人や状況を変えては同じようなことが繰り返されていることに気づいた時、その連鎖は止まります。

そして、大きな土台がしっかりと足元にあることに気づいていく。

その土台にある私の本当の願いは、ただ目の前のものを大切にしたいという気持ちだったんだなって思います。

「わたし」から生み出された、かけがえのない体験、経験という「時」を繰り返して、辿り着いた素直な気持ち。

あらゆる瞬間をただ大切に積み重ねていこうと思います。

一つ一つ。

Jun 19, 2019

身の丈を知る

先日、長野県小谷村大網の「つちのいえ」5周年記念で、観音舞を舞うあさこちゃんに誘われて弾かせて頂きました。

心温まるひと時を過ごしながら、大地と共に暮らす方々の生命力にとても心地良い感覚を受けました。

そこで、ある女性が5年間の軌跡を思い出して、泣きながらこんな話しをされました。

「5年間やってきて、自分が出来ることと出来ないことが分かりました。 出来ないことはどうぞよろしくお願いします。」

とても、自立した力強い言葉として、 私のハートに飛び込んできました。

身の丈を知る。

何でも自分で出来なくていい。

それは、全てをやってくださいという甘えではなく、私は私が出来ることに専念します、

そして、あなたはあなただから出来ることがある、それはあなたにお願いします。

という自己信頼しているエネルギーが言葉から感じられて、心に響いたのだと思う。

身の丈を知ること。

自分が出来ることを知り、 出来ないことはやらない。

シンプルな行為だけど、 これは、本当に自分自身を知っていないと出来ない。

身の丈を知って生きていくのは心地良いものだと思います。

私も日々、自分自身と向き合いながら、身の丈を知っては絶望したりしておりますが、笑

それでいいのです。

出来ないことを知り、 出来ることに専念すれば良いのだから。 そのために、あなたがいて私がいるのです。



つちのいえに集まったおばあちゃん達、可愛かったです♪

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